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2012鈴鹿2&4レースレポート
先日行われた鈴鹿2&4のレースレポートが酒井大作選手から届きましたので、

皆さんにご紹介しますね。

(一部写真の位置等を変更してますので、見にくい部分もありますがご了承を・・・)








鈴鹿2&4レース参戦レポート
2012.4



01.jpg

●まったくの市販車で驚異の2 分10 秒台


全日本ロードレース第2 戦・鈴鹿2&4が、Team Motorrad 39 のシーズン開幕となった。ところが、レー
スウィークに入ってもまだすべてのパーツが揃わず、ようやく組み上がったのはART練習走行前日の木
曜日になってから。ほぼノーマルのそのマシンが驚愕の速さを見せつけるとは他のチームはまだ知るよし
もなかった。

金曜日に始まった練習走行1 本目は、まさにシェイクダウン。信頼性の高いエンジンと車体ではあるがそのポテンシャルは
未知数のままだった。気温14 度、微風。午前9時20 分に始まった走行時間は40 分間。コースインした酒井選手はマシン
特性を確かめるように走行。数ラップを終えた時点でセットを微調整し、間髪を入れずに再びコースイン。確実にタイム
を刻み2 分13 秒台をコンスタントにマークすると、10 ラップ目に1 本目のベストタイム2 分13 秒383 を記録した。

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1 本目のフリー走行後にメカニックとミーティングする酒井選手。

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真新しいカウルにはさっそくスポンサーロゴが貼られた。


2 本目のフリー走行は午後12 時30 分から40 分間。手応えを感じていた酒井選手は宣言通り11 秒台を早々とマークし、ピ
ット内は歓喜の声が上がった。が、そこで終わらないのが酒井選手の真骨頂。チェッカーが用意されたラストラップで2
分10 秒507 のラップタイムをたたき出し10 番手に食い込んだ。






●アクシデントに遭遇しながらも必死の挽回で11 番グリッドを獲得


土曜日の公式予選はノックアウト方式。第3 セッションまでに43→24→12 と通過台数が絞られる。ところがこの日は朝から雨。11 時過ぎに始まった第1 セッションはウエット宣言下での予選となった。ところが、コースインしてまもなくオイル漏れのアクシデントを起こした車両があり、1 ラップもできないままに赤旗中断。ヘアピンからMCシケインにかけてのオイル処理が1 時間以上に及び、スケジュールは急遽変更。16 時20 分からの「計時予選方式」となった。


04.jpg
オイル漏れアクシデントで予選は赤旗中断となった。


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予選変更でウエットからドライへとセットを調整する。


午前中の雨もすっかりあがり、わずかにウエットパッチの残る状況で始まった計時予選。
43台が一気にコースインする状況下でクリアラップをとるために酒井選手は先頭グループにポジションを取る。
順調な滑り出しで加賀山選手の背後にぴたりとつき、ファーストアタックを開始した。
ところが3周目のダンロップコーナーでまさかのハイサイド。
あわや転倒かと思われたが、ぎりぎりのところで体制を立て直したものの、直後を走行中の柳川選手の進路をふさぐカタチとなり、接触。
柳川選手はグラベルに押し出されて転倒してしまう。
このときの接触で酒井選手のマシンもダメージを受け、マフラー交換のためにピットインする。
ピットクルーによる必死の修復作業で再びコースインした酒井選手はクリアラップこそとれなかったがチェッカー直
前の周回で2分11秒334をマークして予選を終了。
想定タイムには及ばなかったが、BMWとブリヂスト
ンのパッケージの持つポテンシャルを最大限に引き出した。
(※予選終了後、酒井選手はまっさきに柳川選手のピットに出向き、アクシデントの謝罪を行った)


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予選でのアクシデントに遭遇しながらも懸命の復旧作業で再びコースインさせたピットクルーの貢献度は大きかった。また日曜日の決勝までマシンをに再度調整し直し、
朝のウォームアップまでにほぼ完璧に近い状態まで仕上げた。アクシデントにどう対応するかなど8 時間耐久レースに向けたいいテストにもなった。



●BMW凱旋に大勢のファンも歓喜

明けて日曜日。
薄曇りの鈴鹿サーキットは、レース日よりの1 日となり28000人を超えるモータースポーツファンが集まった。
その中には、BMW Motorradによる観戦ツーリング参加者の方々の姿もあり、朝のウォームアップ走行時間にあわせて到着された熱心なファンも多数見られ、場内放送用のカメラでも応援の様子が何度も大きくとりあげられた。

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また、ピット内に用意されたホスピタリティゾーンにはゲストパスをご購入いただいたBMWオーナーの皆さんがご訪問。
ピット作業の合間を縫って、マシン整備中のピット見学も実施。めったに見ることのできない
光景に記念撮影をされるなどそれぞれの時間を楽しんでいた。




●ワークス勢を脅かすほどの鋭いスタートにファンも歓喜


朝のウォームアップに臨んだ酒井選手は、予選と違うタイヤをチョイス。
予選でできなかった確認事項を精力的にこなし、予選とほぼ同じ2分11秒380をマーク。
コーナーでの旋回性能にわずかながらしっくりこない部分を残しつつも、安定した速さを見せた。
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15ラップで行われる決勝は12時20分スタート。
4列目中央からのスタートなった酒井選手は、スタートでフロントが浮いてしまうもののすぐに修正。
2台をパスして9番手でオープニングラップをクリアした。
2周目にはこの日のベストラップベストラップ2分10秒786をたたき出したが、3周目にトップスピードで10キロ以上のアドバンテージを持つ出口選手にかわされ10位に後退。
それでも、東コースでのビハインドを西コースでぐんぐん縮める粘りの走りでポジションをしっかりキープ。
4 周目に今野選手にポジションを奪われるも、予選タイムを上回る2分11秒台前半で周回を重ね、6周目には再びポジションを奪い返し10位に浮上した。大きくペースダウンしたのは、救急車がコースインした8周目のみ。
安定した走りはレース中盤でも揺らぐことなく計ったように11 秒台半ばをキープした。





●驚愕の安定した速さを顕示最終ラップも意地の走りでペースアップ
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この走りに驚いたのは、各チームの関係者たち。
ラップタイムこそトップグループに及ばなかったが、まったくペースダウンすることなく淡々と11秒台をキープするパフォーマンスの高さに感嘆の声をあげたのである。
14周目のダンロップコーナーで辻村選手(#62)にインをつかれたのは、ワイドに膨らんでしまうコーナリング特性によるもの。
トップスピードのビハインドもこの部分をどう解決するかにかかってくると思われる。
それでもあきらめないのが酒井選手。
芹沢選手(#01)の転倒アクシデントにより自動的に10位に浮上した酒井選手は、暴れ始めたマシンを押さえ込みベストラップに次ぐ2分11 秒159を最終ラップにマークして10 番手でチェッカーを受けた。
獲得ポイントは11 で、秋の鈴鹿最終戦への参戦権利も獲得した。





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BMW Motorad によるピットツアーに参加していただいた方々は、ピット内での観戦・記念撮影を終えた後、サーキットクルーズにもご参加いただいた。



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酒井大作選手の人気はさすが。サインを求める人の列が途絶えなかった。また展示されたBMWのマシンを撮影する方も多く、注目の高さがうかがい知れた。





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<<酒井大作選手のコメント>>
想像以上のポテンシャルに一番驚いたのは僕かもしれません。
ヨーロッパの耐久レースやSBKでBMWの速さは知っていましたが、市販車にほぼ近い状態でこれほどの能力があるとは想像以上でした。17 インチタイヤとの相性もよく、乗るたびに早くなる印象でした。
決勝でも安定した速さで周回。
コーナリング、加速性能など改善するポイントもありますが、すべては8時間耐久レースに向けたステップととらえています。
うれしかったのはクールダウンラップでファンの方の応援が目に入ってきたこと。
さらにピットに戻ってくるとMotorrad ツアーに参加いただいたお客様まで拍手で迎えてくれて、思わず目から汗が噴き出してしまいました(涙は8時間耐久にとっておきます)。
思えば、ファンの方やご協力いただいたスポンサー様の応援があってこその今回のレース。
改めて、あたたかいご支援に感謝いたします。
チームはすでに8時間耐久レース参戦に向けて引き続き準備に取りかかりますので、今後ともよろしくお願いいたします。



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●皆様のおかげでようやくレースに参戦することができました。
次は8時間耐久ロードレースです。
ヨーロッパの耐久で見事完走したペアライダー寺本選手も加わり、皆様と一緒に上位を目ざします。






以上です・・・

今回、初めて酒井大作選手のチームに関わらせていただきましたが、
わたくし、すっかりファンになってしまいました!!

カッコいいよ大作くん!!!!










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